Grovemade社の木製iPhone6ケース

この記事は2015年5月5日に書かれたもので、内容が古い可能性がありますのでご注意ください。

iPhone6の保護にwrapsolの全面保護シートをずっと使用していましたが、
カド部分の粘着力が弱くなってしまい汚い状態になってしまったので前から少し気になっていたGrovemadeの木製ケースを購入してみました。

梱包材から出すとオシャレな紙に包まれていますがパッケージに入っている訳でもなく、紙に包まれているだけでした。
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まずは外観から。
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写真では1つに見えますが、バックプレートとバンパーに別れています。
白い箇所は粘着シートになっており、バックプレートは粘着シートで貼り付けるようです。
粘着シートでの貼り付けとは思わなかったのでこの辺は苦手な方にはおすすめできないポイントですね。

サイドにはGrovemade社のロゴが綺麗に掘られています。
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裏面はこのようにきれいな1枚板。とても触りごごちが良いです。
因みにこの商品ウォルナットとメープルの2種類があり私はウォルナット購入しました。
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では実際に取り付けてみます。

取り付けは裏側から無理やり押し込むようにいれます。
寸法もきっちりしていてかつ木製のため少し不安でしたが、なんとか入れる事が出来ました。
バックプレートの粘着シートを剥がして貼り付ければ完成です。
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マナーボタンは周りはこのような感じです。
少し距離があるので操作しづらい感は否めませんが特に問題はないようです。
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今回のまとめ

前述したとおりバックプレートが粘着シートで貼り付けつけるので、この点は人によってはマイナスポイントになるかと思いますが、自分としてはとても質感良く満足できる商品でした。
また木製としてはだいぶ薄くできており、極端に大きくならないのも良い点ですね。
じっくり使っていこうと思います。

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